キューバ ラム酒 カストロ議長

ロンドンのJが去年の暮れから仕事でキューバハバナにいる。
例年年末年始はご主人と、ご主人の国日本で家族と過ごすので、そのときには必ず会って顔を見ることが最低でも一年に一回はあったのだけど・・・。彼女、去年末のメールで「報告が遅くなってしまったけど、キューバハバナにいます!ラム酒もいいけど、日本酒が恋しいです!」とメールしてくる英国人なのである(^_^;)

ハバナ・・・・いいですねぇ〜(-。-)y-゜゜゜


Jのメールの続きで、
キューバは電話の回線事情が悪いので、電話するときは辛抱強く何度もかけてみて下さい(^_^;)
それと、手紙はハバナの自宅に直接送るよりは、イギリス外務省あてに送ったほうが届くのが早いので、そうしてちょーだいね。」とあった。


なんかースパイみたいで、かっこいい(爆)!!
ハバナに郵便物送るのに、ロンドンのイギリス外務省に送って、その外務省がハバナに届けてくれるってことなんですよねー。すごいなー(・。・)いろんな意味でキューバって国は(^_^;)


ぢつは、Jがキューバ赴任になるって話は去年10月から親友のHから聞いていた。
Hが「キューバだってよー!おい、おまえ、キューバの行き方調べておけよ!」
と言っていたくせに、あいつ、結婚するんだそうだ(-。-)y-゜゜゜
しかも、わたしに報告無しに(怒)。結婚決めなよって背中押してあげたのはこのわたしなのに。なぜ、ハバナにいるJに報告があって、わたしには無いのじゃ。
オトコって本当に分からんよ(-。-)y-゜゜゜


わたしはそのうちハバナに行こう。
そのときカストロさんはまだお元気でいるかしら(^_^;)