一生忘れられないフライト - アジアのあなーーーーー摩訶不思議で魔訶おいしいアジアをご紹介

5月20日記念すべき日
朝早起きしてVivo Cityへお買い物（それはまた後ほど書きます）
シンガポーリアンが「面白いチョコケーキがあるからみんなで食べよう」
と言って、わたしたちが他のお店で買い物中にホールケーキを買ってくれた。
うちに帰って開けてみると･･･

な、、な、、泣けました(ToT)　感動(ToT)　thank you 哥哥!!
このチョコレートケーキ、シンガポールではいま話題のものらしいです（それもまた後ほど）

5月20日出発の前
ボスDがご自慢のメルセデスでうちまで迎えに来てくれた。
今回はA380のためのシンガポール行きだったので、ボスDに会う時間が
少なくて「why no time for me???」と憤っていたけど(^_^;)仕方ない。
ボスがラッフルズプレイスの素敵なイタリアンに連れて行ってくれた。
ちょっと笑ったのがボスがオーダーしたビーフ↓

はじめ人間ギャートルズのマンモス肉みたいぃ〜〜！！！

はい、気を取り直して(^_^;)
とても素敵なディナーでした。ボスって結構ロマンティックだわ☆
と思ったら、このお店はお客さんの接待用で使うお決まりのお店なんだって(-。-)y-゜゜゜
ワインが効いたのか、parking lotで思いっきりすっ転んでしまったわたし(^_^;)
でも昔バレーボールやってたので転び方がうまいんで、怪我もなく、スカートもダメージなく（よかった）

はいはい、気を取り直して(^_^;)
食事終わってからチャンギへ向かう。
Boss 「what time you wanna check-in?」
多麗「maybe 10plus」
Boss「ok, we still have 30mins, I will take you to the Changi runway bah」
えぇぇ〜〜(・。・)やさしいね、Boss。
それなりにわたしのことも理解してくれてるみたい(^_^;)

夜のチャンギ滑走路はロマンティックで、車内でハードロックがんがんにしながら
飛行機の着陸をながめる

さて、いよいよcheck-in