伍佰 & China Blueの新譜


台北girlにお願いしておいた新譜が昨日届いた!
ぢつはこの新譜が届く前、一足早く音源を聞かせてもらっていたのだけど
ちょうど東京国際映画祭のど真ん中でリラックスして聞けなかったし、
翌週はドロドロ忙しい一週間だったので、さらっとしか聞くことができなかった。
さらっと聞きつつ、最初は「あれれ?」と戸惑いもあり、なぜか懐かしい感じもするなーと
思いながら、やはり好きなアーティストの音楽は自宅でちゃんとゆっくりじっくり聞いた
ほうがいいですね。今度のアルバムはなんというか、わたしにとっては、聞き込んでいく
うちに味わいが出てくるスルメのようなアルバムだな〜と(^_^;)
前回の国語のアルバムは混沌としてる色だったし、その次の台語のアルバムは
歌えないからついていけなかったし・・・、今回のアルバムはそれらに比べ、
暖かいもののように感じます。