『ARMY DAZE』
死んでたわたしが復活w
最近Facebookばかり書いていてブログが滞りがち。
どれだけの方がわたしのブログを見ているか分かりませんが…(^_^;)
さてさて、シンガポール映画祭ってすごくコアな感じがするでしょう？
でも今回のSintokのラインナップって、純粋に映画が大好き！って方なら
どなたでも楽しめる実に多様で内容豊富なものになっています。
ということで、これからわたくし多麗が時間が許す限り、
勝手な解説つけて一作品ごと紹介してみましょうかね。
さて本日のお題 『ARMY DAZE』
日本にはなじみのない「徴兵制」。お隣の台湾や韓国には存在します。
よく韓国俳優が徴兵される〜とか、ファンの人が(ToT)みたいなエンタメ報道みますが…
それよそれ。
意外かもしれませんが、シンガポールにも徴兵制があるのです。
それをコメディータッチで描いているこの『ARMY DAZE』、
はっきり言っておバカちゃんコメディーです。
最近人間関係で悩んでいるそこのあなた。どうでしょう？
こういうシンプルで笑える映画を見たら、きっとストレス発散間違いなしだw！！
この作品ではいろんな人種が登場するのも面白いところですね。
そうそう、シンガポールって華人、マレー人、そしてインド人など民族多様化する
アジアのmelting pot。また華人の中でも福建語や広東語など言語も色々ミックスで面白いです。
この作品ではホッケンだったかな？よく出てきて、面白んだな、これが(^_^;)
ってわたくし多麗が注目して欲しいのは、イケメン中佐ね。
ちょっとしか出てこないからイケメン狙いの人はちゃんと見なくっちゃ駄目よw
制服フェチにはたまらん(^_^;)
あ、ごめんなさい。わたしもおバカちゃんでしたw
